おぉ、うまい!ちょっと食べてみて。

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かっこよすぎる!ひいじいちゃんの対応が神すぎる

更新日:

一言でいうと身内自慢です(汗)。

いつか自分の子どもに教えられるように、父親から聞いた祖先の話は書き残してあります。そのなかでぼくの曾祖父(ひいじいちゃん)のぶっちぎりでカッコいいエピソード。仕事での神対応です。

こんな大人になりたいという意味も込めて、書かせてください。

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相手に恥をかかせてはいけない

ぼくの曽祖父は大工の棟梁でした。人柄は真面目で誠実、無駄な口は聞かない職人気質の人だったようです。

地域の昔の風習では腕のいい大工の棟梁は、仕事が終わるとその家で食事をごちそうになって、おふろ(一番風呂)に入らせてもらったそうです。

おふろは真水だった

photo credit: Droplets via photopin (license)

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ある家で仕事を終わらせた曽祖父は食事をいただいたあとに、その家の奥さんに勧められておふろに入らせてもらうことに。

その日は冬の寒い日だったので、おふろはありがたかったそうです。

でも、いざおふろに入ろうとすると、なんと真水。その家の奥さんはお風呂を温めるのを忘れてしまった様子。

ここで「おふろが水です」と言うと奥さんは亭主にこっぴどく怒られてしまう。曽祖父はどうしたのか?

いい湯でした

そこで曽祖父は真水のおふろにじっくりと入り、なんでもない顔をして

「いい湯でした。ありがとうございます」

と頭を下げて帰ったそうです。

あとからその家の亭主がお風呂に入ろうとしたら、おふろは真水。亭主は失礼なことをしてしまったと、曽祖父の家にあわてて謝りに来たそうです。

曽祖父は謝る亭主にこう言いました。

「いえ、私が入ったときは、たしかにいい湯でした。この寒さで湯も冷えたのでしょう」 

曽祖父はそう言って亭主の頭をあげてもらい、お詫びの品も受け取らなかったそうです。

ツッコミどころがありすぎるけど…

曽祖父の誠実さと優しさを知ることができるエピソードです。

ぼくだったら絶対、「奥さん、奥さん!おふろがメッチャ冷たいっす!」とか言っちゃうだろうな。まちがいなく言うね、うん。

でも、このエピソード、ツッコミどころ満載。

・おふろをあたため忘れるって、奥さんどれだけうっかりやねん
・冬に真水のおふろに長時間、入れるはずないやろ
・あとからおふろに亭主が入るんだから、結局バレて意味なし

そういうこともありますが、身内なので見逃すことにしています(笑)

これからも父親と話をして、自分の子どもに話せるエピソードを教えてもらおうと思っています。

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