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【癒される】ちょっと心が疲れたときにオススメのマンガ

投稿日:

CON_uehon15084810

心が疲れたときって、みなさんはどうしていますか?

ぼくは空想の世界に旅立ちます(笑)。お気に入りの小説やマンガを読んで、心の栄養補給をします。その世界観に浸ると、自然と心が元気になっていきます。

今日はそのなかでも、いまいちばんオススメしたい1冊を紹介します。

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四月は君の嘘

四月は君の嘘(1)

ぼくは、主人公が逆境を乗り越えながら巨大な敵を倒すストーリーが大好物です。基本、これしか読みません。しかし、ぼくの基本を打ち破ったマンガが「四月は君の嘘」です。

月刊少年マガジンで2015年3月まで連載されていて、現在は完結済み。2012年にはマンガ大賞にノミネートされ、2014年にアニメ化されました。

ストーリー

「あの日、僕はピアノが弾けなくなった‥‥」

仄暗い青春を過ごす元・天才少年、有馬公生。夢も恋もない世界に佇む、彼に差し伸べられた手は名も知れぬ少女のものだった!!

母の死をきっかけにピアノを弾かなくなった、元・天才少年有馬公生。

目標もなく過ごす彼の日常は、モノトーンのように色が無い‥‥。だが友人の付き添いで行ったデートが、少年の暗い運命を変える。

性格最低、暴力上等、そして才能豊かなヴァイオリニスト‥‥少女・宮園かをりと出逢った日から、有馬公生の日常は色付き始める!!

青春を切り取る注目の作家・新川直司がおくる、切ない青春ラブストーリー最新作第1巻! 
出典:amazon

みんなの感想

印象的なセリフ

読んでいると、ときどきグッと胸をつかまれるセリフに出会います。

主人公:有馬公生のセリフ

「君の言うことやること全て、キラキラ輝いていて、僕はまぶしくて目をつぶってしまう・・・でも、憧れずにはいられない」
出典:四月は君の嘘

「たくさんの人と、音を共有できた時、たくさんの人に、音が届いた時、心を重ねた時・・・音楽は言葉を超えるのかもしれない」
出典:四月は君の嘘 

ヴァイオリニスト:宮園かをりのセリフ

photo credit: Violin via photopin (license)

photo credit: Violin via photopin (license)

「弾ける機会と聴いてくれる人がいるなら、私は全力で弾く。聴いてくれた人が私を・・・忘れないように、その人の心にずっと住めるように」
出典:四月は君の嘘 

「私を見て。顔を上げて私を見て。下ばかり向いてるから、五線譜の檻に閉じ込められちゃうんだ」
出典:四月は君の嘘 

ぼくが好きなところ

1.作品がカラフルに色づいている

話が進むにつれて、ピアニストである主人公の世界観や演奏に心が通ってカラフルに色づいていきます。

マンガなので白黒のはずなのに、読んでいるだけで表情や情景が色鮮やかに見えてきます。ピアノを弾くシーンでは、まさに音が聞こえてきそうです。

一瞬一瞬の場面がキラキラ輝いていて、ちょっとまぶしいくらい。ぼくは息をするのも忘れて、心をつかまれました。

2.人の弱さは強さにもなる

登場人物はそれぞれが魅力的で、かわいらしいです。作者の愛情をたっぷり受けて、書かれていることが分かります。

その登場人物たちが、それぞれコンプレックスや弱さを持っています。

でも、人との繋がりのなかで影響を受けて、強さに変わったりします。それは安易な克服というカタチではなくて、弱さを丸ごと抱えて前に進む力強さだったりします。

 3.青春だぜーーーーっ!

それぞれのエピソードが甘酸っぱくて、青春全開です。恋愛がメインの物語ではないので、甘すぎなくていいです。

演奏シーンは圧倒的ですが、普段の生活は等身大で描かれているので「そうそう、学生時代こんなのあったよね」と懐かしい気持ちに。

その土台のうえに登場人物の会話や描写があるので、こちらに途上人物の気持ちが「スッ」と入ってくるんですよね。

自分が、青春時代をもう1回やっている気持ちになれます。

まとめ

四月の君の嘘は少年誌で連載されていたので、女性は知らない人が多いかもしれません。

でも、ぜひ読んでほしい作品です。心が疲れたとき、感動したいとき、ちょっと泣きたいとき、読んでみてください。

読み終わった後、顔を上げるとまわりがカラフルに色づいているはずです。

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