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上品な女性になる5つのコツ:「気品のルール」

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年を重ねたとき、素敵な女性とおばちゃんを分ける基準は「品があるか」だと思っています。

10代や20代の頃は、見た目や若さがあればチヤホヤされます。

ただ、見た目や若さは永遠には続かないんですよね。そうなったときに試されるのが、その人の内面や品(これは男性にも言えること)。

今日、紹介する本は女性としての品を身につけるための方法が書かれています。ぼくは20代にこの本に出会って、とても影響を受けました。

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品がある女性が心がけている5つのこと

気品のルール お嬢さま講座シリーズ

気品のルール(加藤ゑみ子 著)。

気品をテーマにして「容姿・会話・振る舞い・こころ」について書かれています。もう10年前に書かれた本ですが、内容は色あせていないです。今日は、そのなかでも「気品のある容姿」について紹介します。

視線はまっすぐ

まっすぐに見るというのは、視線がからだの正面と同じ方向を向いていることです。見る方向に、体も首も同時に移動させると自然と動作も美しく整います。

著者は顔だけ横を向いて見るのも、見下ろしたり上目遣いも品がないとバッサリ。

たしかに話しかけたときに、顔だけではなくて体もコチラに向けてくれる人に対しては、誠実で丁寧な印象を受けますよね。

微笑み。そして、微笑み。

顔を合わせた瞬間、ごく自然なほほ笑みがそこにあるとき、相手にも微笑みが伝わります。そして、相手は、そこにわずかながらも気品を感じ、安心します。

人前だけでなく、どんなときも自分の表情に責任を持ってくださいと著者は書いています。

ぼくも表情には気をつけるようにしています。表情が柔らかくて微笑みを忘れない人のまわりには自然と人が集まりますよね。

不満顔、怒り顔は小市民の証

必要なことは、小市民的志向を放棄すること。自分中心ではなく、相手の視点で物事を見るのはその方法のひとつです。小さなことは聞き流してしまうのは、もうひとつの方法です。

どんなに顔立ちが整っていても、不機嫌そうな人のまわりには近づきたくないですよね。

著者は自己中心的だったり、被害者意識が強い人のことを小市民と呼んでいます。そして、その意識が慢性化して表情に張り付いてしまっているのが一般的な中年女性たちだと。

たしかに感情が表情を作り、表情が顔の筋肉やシワを作り、そして顔の筋肉やシワが顔を作り出します。若い頃はどんなにキレイでも、不満顔や怒り顔をずっとしているとアッという間に小市民の仲間入りになっちゃいます。

背中に天使の羽(はね)を持つ

背筋がすっと伸びているだけで、高貴な雰囲気に見えてしまうから不思議です。(中略)背中についている天使の羽の部分を意識してください(天使の羽は、肩甲骨についています)。

背筋がスッと伸びているだけで印象は変わります。姿勢のいい人が歩くと絵になりますしね。ぼくにはバレリーナの知人がいるのですが、立っているだけで凛としていて品を感じますもん。

自分の背中に天使の羽がついていると想像すると、それだけでちょっとテンション上がりますね。

そろった指先は弧を描く

てありの動きが体の表情をつくります。(中略)まずは、指先をそろえる、このことを覚えてください。(中略)すべての動作で、できるだけ指先をそろえ、小指が離れないように。

これは読んで、「なるほどな〜」と思いました。優雅で上品な人って、指先が揃っていてゆっくりとしていますよね。

著者は、動きは曲線を意識して、できるだけ音を出さないように、静かに正確に、まろやかにすることが気品ある動作のポイントと言っています。

まとめ

短くまとめられていて読みやすいです。しかも書かれている内容は誰にでもできることばかりなので、やってみようと気にさせてくれる本です。自分を磨きたい人、内側からにじみ出る美しさを身につけたい人にオススメです。

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